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​「DACING WITH NATURE」

マーク・クーパー氏
(1950年、インディアナ州エバンズビル生まれ、ボストン学院教授)
 

 ボストンをボストンを拠点に、陶芸や彫刻インスタレーション、絵画を手掛ける世界的マルチメディアアーティストである。大型のバイオモルフィックグラスファイバー彫刻で最もよく知られ、作品は多様な素材を融合させ、文化の二元性と意味を探求している。

本展覧会では、クーパー氏が沖縄での1カ月のレジデンス期間に制作した絵画、インスタレーション、セラミック、彫刻、映像作品を中心に披露する。沖縄の文化や自然の美しさがクーパー氏独自の視点で表現され、芸術と自然、伝統技術、パフォーマンスの融合により新たな調和を持つ空間が生み出されている。

・南城美術館H.P.より

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 マーク・クーパー氏が、沖縄に滞在し制作された作品に工房あい染も参加させていただきました。
オープニングイベントの時にも、イベント参加者の皆さんが一緒に作品に参加できる機会もありました。

どうぞ、お楽しみください♪

会場:南城美術館 企画展示
2024年7月6日~10月6日
​10時~17時

入場料:有(南城美術館H.P.でご確認ください)
​     南城美術館 | at home Art home (njamuseum.com)

​2024.jul
 
​2024.jun
 

​沖縄県長野県観光交流協定 記念展示
​         「琉球の歴史と伝統工芸」

 

 昨年、沖縄県と長野県の交流協定が、
結ばれました。

この協定記念展示にご縁をいただきまして参加させていただくことになりました。
今回 、琉球人形を長年造られている
座間味 末子さんと一緒に工房あい染の
琉球びんがたも展示させていただきます。
工房あい染の作品を長野県で展示するのは初めてです。
                                                                               
2ヶ月間の会期がございますので、是非
この機会にご覧ください。


会期:2024年6月23日㈰~8月25日㈰
場所:長野県須坂市
        旧小田切家住宅
時間:9時~17時
入館料:300円
(須坂クラシック美術館との共通券480円)

​6月23日㈰初日は、永吉順子・剛大が
在廊しています。

旧小田切家住宅.JPG
旧小田切家住宅 展示 パンフレット プロフィール面.JPG

​琉球びんがた 伝統工芸士

令和5年度
経済産業大臣指定伝統工芸品 琉球びんがたの 
伝統工芸士に認定していただきました。


琉球びんがたを制作する時の作家名として
雅号・永吉剛大(ながよし ごうだい)をつかっていますが、
工芸士の認定時は、本名・永吉盛剛(ながよし せいごう)
での表記になります。

これまで剛大での活動が長かったので、驚かれた方も
いらっしゃると思いますが、これからも剛大・盛剛を
よろしくお願いいたします。

​2024.Feb
 
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